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渡辺一樹の「どこでも読めるスキーレッスンブック」基礎編 (揚力ライブラリー) Kindle版

渡辺一樹の「どこでも読めるスキーレッスンブック」基礎編 (揚力ライブラリー) Kindle版
いちばん大切なポイントは、スキーは上達とともに滑りが変わる!ということです。本書では、レベルアップを目指す初中級者のために、基本姿勢、ポジション、荷重の方法など、上達していく段階で、徐々に変化していく技術に合わせ、上手く滑るためのヒントを伝授していきます。本書の特徴は、一つのレッスンが3分以内で完結するという点です。長々と技術論を語るのではなく、ポイントをついた超短いレッスンで、初中級者の上達を促すのです。ゲレンデのレストランはもちろんのこと、実際に滑りだす前に、ポイントを確認することも可能です。

渡辺一樹の「どこでも読めるスキーレッスンブック」 検定編 (揚力ライブラリー) Kindle版

バッジテストにチャレンジしようと考えているあなた。準備は整っていますか。本書はバッジテスト受検を目指すあなたに、スキー界のレジェンド渡辺一樹が合格のポイントを丁寧に解説します。種目ごとのエクササイズも紹介していますから、検定前のトレーニングにも役立つ内容です。バッジテストには、5級〜1級の級別テストと、テクニカル、クラウンのプライズテストがあります。5級から3級までは、講習内検定で、スキー教師の指導を受けながら、技術レベルが判断されます。一気にレベルが上がるのは、バーンが設定されて行われる2級のテストからです。1級ともなれば、合格率も低く、かなりの難関となります。一足飛びに上達することはかないません。目標を達成するためには、階段を登るように、一つひとつの課題をクリアしていくことが必要なのです。本書のいいところは、どこでも読める、ということです。ご自宅でも、スキー場の宿でも、ゲレンデでも大丈夫です。みなさんには、この手軽さを大いに活用してもらい、レベルアップのために、滑りに自信をつけるために、ぜひバッジテストにチャレンジして欲しいと思います。

渡辺一樹が教える いまどきのコブ&急斜面

基礎スキーの帝王 渡辺一樹の最新DVDブック。
初心者もリターン組もこれで最新のスキーテクニックの全てがわかる。
スキーヤー最大の悩み、コブと急斜面を楽に滑ることができるようになる。

好評発売中「渡辺一樹 いまどきのスキーテクニック」の第2弾企画で、テーマは最も人気があり、困難なコブと急斜面です。上級者を目指す、現在一番人口の多いと言われている中級スキーヤーのみなさまに最適な内容です。

少しずつ整地での滑りが形になり、いろいろな斜面にチャレンジしてみたくなっているみなさまはこのDVDブックで更に上を目指してみてはいかがでしょう。

特に、急斜面やコブ斜面といった難しい斜面は、ハードルも高く、なかなか思い通りに滑ることはできません。
そこで、急斜面やコブに対する恐怖心を取り除き、しっかりスピードをコントロールして滑り降りるための「難斜面の基本編」ともいえる内容となっています。

また用具の進化によって、少しずつその姿を変えている最近のコブ事情も含め、急斜面とコブ斜面を攻略するためのテクニックを詳しく伝授していきます。

内容:
PART1 基礎編
PART2 ロングターン
PART3 ショートターン
PART4 悪雪&不整地
PART5 コブ斜面

渡辺一樹が教える いまどきのスキー検定テクニック

2014年度に改訂されたスキー検定に完全対応!検定合格のためのDVDブック。

1級に横滑りが、2級、3級にシュテムターンが加わり、2級が実技検定になったこと、また、テクニック的に以前の内スキー主体
から、外スキー主体に変わったなど、検定の大きな変更点を含め、内容は下記の通り。

  • いまどきの検定事情
  • 検定種目のチェック
  • 検定員はココを見ている
  • 合格のための整地トレーニング
  • イメージ&メンタルトレーニング
  • 検定本番で大切なこと

中級レベルのスキーヤーにとって、自分を客観的に判断できる検定は、チャレンジしたい目標の一つ。
大回りや小回り、コブ斜面など、規制された斜面に緊張感を持ってトライすることは、上達にも繋がる経験です。さらに目指すレベルに合格すれば、スキーに対するモチベーションは高まるでしょう。

高みを目指し、スキー検定で合格したいスキーヤーのために、検定受検のポイントを抑えたDVD-BOOKをご提供します。

このテーマに最も信頼のある渡辺一樹の監修、用具の進化や指導体系によって、変わりつつある最近の検定事情も含め、検定合格のためのテクニックを詳しく紹介しています。

渡辺一樹が教える いまどきのスキーテクニック

  1. 滑る前に、これだけはチェック
  2. ココだけは押さえておきたい基本的なポイント
  3. まずは平らなところで練習しよう
  4. いろんなところにトライしてみよう
  5. とにかく快適に滑るコツ