【スキー3分速習】#6 プルークターン
スキー速習の#6 滑走プルークとも呼ばれるプルークターン。外スキーのエッジグリップの高まりとともに、身体を回転の内側に位置させていきます。それに伴い内スキーのエッジ角度をフラットからアウトエッジ側に切りかえていくパラレル […]
スキー速習の#6 滑走プルークとも呼ばれるプルークターン。外スキーのエッジグリップの高まりとともに、身体を回転の内側に位置させていきます。それに伴い内スキーのエッジ角度をフラットからアウトエッジ側に切りかえていくパラレル […]
スキー3分速習の#5は シュテムーン シュテムターンもレベルによってバランスのとり方やスピードコントロールの方法が異なります。ここでは若干詰まり気味のエッジングとなる、比較的レベルが低い段階でのシュテムターンの滑りを紹介
10月28日に行った【CYBER SKI LESSON】渡辺一樹オンラインスキーレッスンの体験レッスン会の様子を一部紹介します。 昨年まで行っていた動画配信によるアドバイスだけではなく、今季は通年でしかもレッスン動画+L
渡辺一樹オンラインスキーレッスンの体験レッスンダイジェスト 続きを読む »
3分速習の#4は初級レベルのターンイメージです。 スキーはレベルによってバランスや滑り方が変わります。今回の初級レベルでのイメージは、安定した足場を作って、まずは連続ターンができるようになるレベルを目標とした滑りです。#
【スキー3分速習】#4 初級レベルのターンイメージ 続きを読む »
スキー3分速習 #3はプルークボーゲン プルークボーゲンもレベルや目的によって滑り方が異なります。足首を主体にスキーの動きが止まりやすい荷重動作を行うか、股関節を主体にスキーを滑らす荷重動作を行うか、荷重時の身体の使い方